ふとん選びのポイント

人間は人生の三分の一は眠って過ごすと言います。大体一日8時間程度の睡眠が理想とされますが、最低でも6時間ほどの睡眠時間を取らないと、仕事や勉強の効率が下がってきます。

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意外と私たちは睡眠時間の確保ばかりに気を取られがちですが、睡眠環境で睡眠の質がずいぶん変わってきます。寝室の雰囲気もしかり、その中でも最も大切なのが実際体を横たえるふとんでしょう。ふとんを新しいものにして、よく眠れるようになったりする事はよくある事です。自分自身が気がつかないうちにふとんで眠りの質を左右されている証拠です。


ふとんを選ぶ時に一番最初に考えるのはなんでしょう。もちろん予算もあるでしょうし、誰もが最高級のふとんで眠れるわけではありません。予算内でも、まず一番に考えてほしいのが、ふとんの材質です。ついつい触った感じの弾力性だけでふとんを選んでしまいがちですが、一番大切なのは湿気を放出する放湿性があるかという事です。人間は眠っている間にコップ一杯分の汗をかくと言います。放湿性が無いものだとムレムレして寝苦しくなってしまう恐れがあります。一番良いのは、値段が安くて湿気を十分に放出してくれるふとんです。


では安眠出来るふとんというのは、どのような条件で選ぶのがよいのでしょうか。


1.ふとんの中の温度 2.湿気 3.体圧分散 

の3つの条件から選びます。先にお話ししたとおり、湿気はふとん選びの最重要課題です。忘れがちなので十分放湿性のあるものを選んでください。たとえ冬であっても、ふとんの中の湿気が溜まっていたら寝苦しいものです。


季節によっても選ぶポイントが変わってきます。掛け布団は、夏は薄手で通気性の良い物がよいでしょう。冬は、保温性、放湿性がよいもの。加えて軽く、体へ密着する物がベストでしょう。


敷き布団は、てきどに体圧分散をしてくれ、湿気を放出してくれる物がベストです。
年間を通じて使える物を選べば経済的ですし、収納場所もとりませんのでそういった物をふとん屋さんに相談してみたり、ネットで調べてみてもよいでしょう。一概にこのふとんが良いですよとはなかなかいえません。というのはそれぞれのふとんの特性や長所、短所がありますので、個人の好みで納得した物を購入するのが良いでしょう。

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